Webライター
定義を引用してきます!
Webライターとは、インターネット上の文章を作成する専門家で、企業のWebサイトやブログ記事、SNS投稿などを執筆します。
Webライターとは?仕事内容・年収・向いてる人・なり方を完全解説!【高校生なう】
【仕事内容】
企業のWebサイトやブログ記事、商品説明文の作成
SNS投稿の作成
動画のシナリオの作成
商品開発の裏側に関するプロジェクト取材
企業の採用ページ作成における取材
事例紹介取材
Indeed Webライターとは?仕事内容や向いてる人、目指し方を解説
読めば読むほど、レベルのほどはともかくとして、
自分は一応はWebライターにあてまはるのを感じれました。
少なく見ても、こうやってWebサイト・HPを運営しているわけですし、
ここで文章やキャッチコピーを考えるなどの行為が既にWebライターなんですね!
少し自信がつきました!(笑)
少し自信がついたところで、
自分がWebライターとして積んできた経験を振り返ってみます☆
「自分がWebライターとしての開花したキッカケは何か?」
そう問いかけたら真っ先に浮かんだのが…
2004年からブログを開始した事だと思います!
ブログ運営で何度も挫折をした経験もあり!
でも、試行錯誤の結果、
アフィリエイトが加わったことによって、
ついにブロガーとして花開いた経験があり!
(詳細は後述))
※私のブログ活動やアフィリエイターの歴史はこちらをお読みください☆彡
ブロガーLとしての顔
アフィリエイターLとしての顔
先にも話していますがブログを運営し始めたのが、2004年!
ブログにはブランクもありますが、
同時並行でSNSにも参加しては様々な事を文面にして発信していました。
SNSが流行り出したのは、
私の記憶では2007年頃だったと思います。
2007年、当時交流していた友人からmixiに招待された経験から私的には2007年という認識です。
mixiから始まって、
その後、
ツイッター(X)、フェイスブック、TikTok、Instagram、pixiv等
様々なSNSに登録して、活動を始めました。
私の中で中心軸と思っているのはツイッター(X)なので、
ツイッター(X)に絞ってお話をします。
ツイッター(X)を始めたのは2010年03月でした!
当初は短い文章だけを発信する事に
「たかだか140文字程度でそんな人に影響を及ぼす文章なんて書けるわけがない!」
という認識でしたので、
そんなにツイッター(X)に投稿はしていなかったです。
でも、きっかけは忘れましたが、ある日!
「たかだか『晩御飯でこんな所で外食した』ってツイートも1年も経つと
懐かしいなぁ、そんな事もあったっけ~!
「たかが140文字なんて侮ってはいけなかったな!
10年前の今日は何をしていたのか?
と言うのだって、ツイッターをさかのぼれば確認できるんだから!
それに最初から短い文面と決まっているから、
ブログと違って無意識的に長くて細やかな文章を書かないといけない!
とプレッシャーがないのが、短い文面の良さだったなぁ!」
とツイッターの価値を感じるようになったのです。
そこから、ちょっとした事でもツイートするように変化したのでした。
それに、後々に気づくのですが、
ツイッター(X)の投稿は確かに1回で140文字までですが、
でも
「続く」
シリーズで10回投稿すれば
1400文字
とそれなりに読み応えのある文章になる!
塵も積もれば山となる
というシンプルな事実に気づいたのです。
その発見をブログに応用し始めました!
例えば、お出かけした日のツイートは
「今はここにいます」
と実況報告をしているので、
そういう実況報告を100回投稿してたとします!
(さすがに実際に100回はなかったと思いますが、極例ですよ(笑))
そういうツイートをブログに転載すれば、
それだけで
140文字×100投稿=14000文字、
つまり14000文字のブログ記事が書ける!
勿論、実際のツイートは全てが140文字ぎっしりではないから、
この計算通りではないかもしれません。
でも、大まかな数字としては間違ってはいないと思います。
ブログの話が出たので補足!
自分が書いたブログ記事を読みに来てほしいから、
ツイッター(X)で見てくれた人が
「おっ、何だこのブログタイトルは?」
と注目してもらうために、
どれだけ短く濃い内容の文面を書けるか?
が鍵を握っていますし。
それもあってツイッター(X)はWebライターとして良い修業の場だと思っています。
そんな思いで今もツイッター(X)を利用して、
日々Webライターとしての修業は欠かしていないと言える自信はあります☆彡
総ツイート数も10万を超え、フォロワー数も2500を超えていますから♪
ブログ運営はマイペース、SNSには積極的に参加!
そのSNSで発信したことをブログに掲載して、
更にいくらかツイートした時に書けなかったことを加筆する。
そんなブログとSNSのコラボレーションを開始したら、
ブログ記事数のスピードが早まったのです。
(私の記憶では2017年頃?)
2025年03月現在、
少なく見てもブログ記事数の総投稿数は
5000を超えています。
勿論、ブログ記事数が多ければいい
という単純な話ではありません。
でも、5000の内、少なくみても10分の1は様々な人に読んでもらいたいという思いを込めて、
数時間かけて書いた記事だったと思います。
今もブログ運営の本や、文章作成の本を読み直して、
「自分がブログで書いている文面は悪い見本になっていないか?」
と確認する度に、
「ここで悪い見本になっているじゃないか!
修飾語と説明される言葉を近づけろと人に言っておいて、
自分がやらかしているやんけ!」
と未だに修業の連続です。
そして、
それを人に指摘されたら
「自分が悪い見本になってこんな失敗をしないようにね♪
とわざと見本になったんだよ☆」
とバカ抜かしていたこともあります☆(笑)
(前の仕事先でこういう面白いことを言ってた人がいたので、その人の影響です♪)
冗談はともかく
「ブログ記事数5000の経験があるからこそ、ブログ初心者よりできることは多い!」
と言える自信はあります。
大学卒業前からうっすらと
「自分もHPを作って運営したい」
と思っていました。
でも、何となくハードルが高そうと思ってためらっていました。
それもあってHP作成は脇に置いていましたが、
先に話したブログ経験、SNS経験を積んだら、
生まれ変わりました!
特にブログを執筆する中で、
テキストにリンクを貼る
テキストを太字に見せる効果を出す
テキストの色を変える演出をする
等の経験を自然と積んでいきました。
「なるほど!HP作成の本に書いていたhtmlやcssってこういう事なんだ!
何か今の自分なら前からやりたいと思っていたHPも運営できるのでは?」
そう思って2015年03月25日から開始したのが、
このHPです☆彡
※改めてPR
プロ家庭教師こと大魔道士的家庭教師・LのHP
https://surpriselogic.iinaa.net/
※言うまでもないですが、このHPのトップページです(笑)
ブログもうまく共存させながら、
このHPを運営しています。
開始した当初の2015年、
「家庭教師の指導をお願いします!」
という依頼も何もなくて、
「こんな自分のHPじゃやっぱりダメなのかな?」
と自信もなくす時もありました!
でも、転機が2017年に訪れました!
2017年03月、何げなくメールをいつものようにチェックしていたら、
「家庭教師の指導依頼」
というタイトルのメールが!
「えっ???まさかねぇぇぇ???」
と思いつつ、
メールを開いたらタイトルのとおりでした!
「うちの高校生の息子は理系から文系に転向したのですが、
古文と漢文が苦手なのでそちらの指導をお願いします!」
横浜の方に住んでいるって事だったので、
スカイプでの指導でした!
体験授業も受けてくれたら、
「うちの息子が気に入ったので、是非とも指導お願いします!」
と言ってもらえたのです!
この時、思いました!
「HP運営しててよかった!」
と心の底から!
その高校生の指導も最後までやり遂げ、
無事に初のお客様の指導は成功をしたのです。
その後もHPを見て、家庭教師指導依頼が来たのです。
現状、人気殺到で依頼が来ているわけではないですが、
でも本当に自分のHPを見て指導依頼が来るようになって、
自信を付けました!
それと同時にもっと、
訪問してくれた人の心をつかむようなHPにしていきたい!
と強く思えるようになりました!
Webライターの修業の場として、
このHPを運営している思いです!
家庭教師として国語(現代文)の指導をする時もありました。
家庭教師を始めた頃から、
「指導科目は英語だけです!」
というのを打開したいと悩んでいました。
その一歩として2004年に漢字検定2級に挑み、
何と一発合格!!!
※その時の体験談、準備中
その後、更に上の漢字検定準1級に何度も挑みました。
徐々に点数が上がっていったのですが、
なかなか合格点の160点を超えられずでした。
でも、2016年02月、
数年ぶりに漢検準1級に挑んだら…
162点で合格!
※漢検準1級体験談準備中今は地道に漢検1級を狙っています。
漢字検定だけでなく、
現代文の読解対策として様々な現代文テキストを読んで、
現代文との向き合い方を学んできました。
読解問題対策以外にも、
文章作成、作文指導法
といったWebライターと密接に関係がある事も指導してきました。
それもあって、クラウドソーシングで文章作成依頼があっても、
さほど苦ではない面があるのです。
国語の指導をした経験もWebライタースキルアップをしていた、
今振り返るとそんなことを思います。
国語の指導以外にも教え子相手に資料作成もしていました。
(一例:高校入試・大学入試の過去問解説、英語の補足資料など)
その際、ワードやエクセルも利用して!
普通の参考書とは違う解説も心掛けてきました。
そしたら、こんな事を幾人から言われました。
「本屋に売っている参考書の解説よりも丁寧に細かく解説してて、
すごくわかりやすいですよ!
これ参考書として売ってもいいと思いますよ☆」
そう言われた経験からも地道に参考書の出版作業をしていたと思っています。
そういう学習教材作成の経験も、
Webライターとして実を結んでいると思っています☆
現時点で詳しい話はできませんが、
2025年03月時点で民事訴訟などをしています。
その相手に対する損害賠償を請求する書面、
裁判所に提出する書面等
を書いたりもしました。
その際、見慣れない日本語にも出会いました。
それに、普段は使わない厳かな言葉づかいも文面ではしますからね。
民事訴訟が終わったら詳しくはここでも報告しますが、
法的書面を描く経験値もWebライターとしてリンクするのも感じています。
※クラウドソーシング活動のページ
https://surpriselogic.iinaa.net/crowdworker-l.html
クラウドソーシングでも活動の幅を広げています。
時にはテーマに沿った文章を書く仕事を引き受けたこともあります。
それは立派にWebライターの修業を積ませてもらっていた
と思います。
クラウドソーシング経験はまだまだ積み重ねないといけないのは感じていますが、
後々にこんなに生まれ変わった!
と変化を見せられるように精進していこうと思います。
今一度、先に紹介したWebライターの仕事を振り返ってみます。
企業のWebサイトやブログ記事、商品説明文の作成
SNS投稿の作成
動画のシナリオの作成
商品開発の裏側に関するプロジェクト取材
企業の採用ページ作成における取材
事例紹介取材